スピードラーニング 石川遼

石川遼選手へちゃんと英語を勉強をしてくれと伝えたい

スピードラーニングの広告塔と言えば石川遼選手だ。

 

スピードラーニングを使っている、スピードラーニングで英語が話せるようになったという宣伝がされている。

 

初めて広告宣伝に登場してからもう何年が経つだろうか。

 

こう考えて当然だが、石川遼選手は決してボランティアでスピードラーニングの広告宣伝に登場しているわけではないはずだ。

 

出演料としてスピードラーニングの販売元からその対価をもらっていることは間違いないだろう。

 

そんな石川遼選手に筆者は少し辛口で言いたいことがある。

 

どの程度スピードラーニングを使用し、どの程度の英語の上達があり、宣伝広告では「聞き流すだけで英語が話せるようになる」「流れている英語に集中していなくても、聞き流していれば効果があります」と言っているのだろうか。

 

英会話教材シェア1位、体験者300万人、そして、石川遼選手のスピードラーニングの宣伝広告が日本中に連日流れているわけだ。

 

こう考えると、石川遼選手がスピードラーニングの宣伝広告を通して日本人の英語に与える影響は相当なものだと考えられる。

 

特に石川遼選手はスーパースターであるゆえにその影響力は大きいはずだ。

 

筆者としては、プロゴルファーで第一線で活躍しながら、英語でもこれほどの影響力を日本中に与えていくことは決して簡単なことではなく、それには大きな責任が伴うと思う。

 

石川遼選手が英語を身につけることができた理由は100%スピードラーニングの聞き流しによるものなのか?

 

石川遼選手は様々な英語学習方法や他の教材を知った上で「聞き流すだけで英語が話せるようになる」ということを推奨しているのだろうか?

 

石川遼選手は自身の英語力や英語への情熱として、日本国民に大きな影響を与える立場であることへの自覚はどの程度なのだろうか?

 

このあたりは英語を自分の仕事とする者として、石川遼選手に直接でも質問をしたい内容だ。

 

英語というのは開始時の状況によって結果や今後に大きく差が出てしまうものだ。

 

初めて英語を教えてもらった先生が大嫌いだったから英語が嫌いになってしまったという人もいる。

 

このように長い人生で見ればたったわずかなことでも、それが今後も英語嫌いというようにその人の人生に大きな影響を与えてしまうのだ。

 

逆に、初めて学習塾に行ったときの英語の先生がとても良かったから英語が得意になった、受験では英語が得点源になった、という人もいるのだ。

 

だからこそ、筆者も英語を教えることを仕事とする者として、中途半端なことや間違った指導はできず、その責任は常に重たいものだと感じている。

 

石川遼選手はプロゴルファーであるため、英語に対してここまでの意識はないかもしれない。

 

しかし、実際にあなたが日本の英語学習者に与えている影響はこの程度ではないと思う。

 

多くの人が石川遼選手を知っていて、石川遼選手が登場するスピードラーニングの広告を日々見ているわけだ。

 

やはりこのような立場にある以上、その責任をしっかりと果たして欲しい。

 

ゴルフでトップレベルで戦う中、大変だとは思うが、英語についても多くの人の人生を左右する立場にある人物として、一生懸命勉強して、今後もその成果を届けていってほしい。

 

ただの仕事としてスピードラーニングの宣伝広告に登場するというだけという意識にならないことを今後も願うばかりだ。

 

筆者は今後も石川遼選手が英語を話すシーンを評価していくつもりだし、どの程度上達しているかにも目を光らせたい。

 

 

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